「食わずぎらい」だったカレー鍋にハマッています

鍋料理の季節になりました。私は鍋料理が大好き。
水炊き、おでん、寄せ鍋、しゃぶしゃぶ、すき焼き、豆乳鍋もおいしいと思いますし、
これまでに食べた最高の鍋は銀座の老舗の「うどんすき」。
それなりの値段なので、しょっちゅう食べるというわけには行きません。

 

そうそう。湯豆腐という大物もありました。忘れてはいけませんね。
そんな私が長いこと敬遠していた鍋があります。「話題にはなっているけど、あんまり食べたくない」と感じていた鍋料理。
つまり「食べず嫌いの鍋」というわけです。

 

それは「カレー鍋」。カレーは嫌いではありません。
平均的な日本人が好む程度にはカレーは好きで、まあふつうに食べています。
けれど「カレー鍋」はNG。というのは「要するにカレーを薄味にして鍋にしただけじゃないか。
それならふつうにカレーを食べればいい」と考えていたのです。

 

それが去年の冬、友人の家でごちそうになって魅了されてしまったのです。
あんまりおいしかったので、友人にレシピを教えてもらいました。ひとことで言えば「そば屋のカレー」です。
和風だしのスープをベースにして、鶏肉(手羽元)とジャガイモ、ナス、玉ねぎ、そしてトマト。
このトマトが「鍵」の食材だと思います。
それから、これは私の勝手な好みでカブも入れています。
「そば屋のカレー」風味のカレー鍋。これは和食党の私にもバッチリ。
楽しみなのが「しめ」。当然うどんです。トマト風味のカレーうどんが楽しめるのですから、これは「お得」な料理と言っていいでしょう。